1/12

成人式に関する情報がSNSで色々流れていて、ああそういえば昨日は成人の日だったなぁと思いました。私は成人式に自らの意思で行かなかった人間なので言えたことではないですが、成人式がしたくても出来なかった人たちはとても可哀想だと感じます。旧友に会う機会だし、特に女の子は殆どない晴れ着を着る機会だし。

もう私は21歳ですが、成人した実感が全くありません。成人式に出ればそういう実感が湧くものなのでしょうか。未成年の頃は酒や煙草を嗜む大人達を見て「大人だなぁ」と子供ながらに感じていましたが、今私が飲酒や喫煙をしたとて高校の時から繋がっている友人も同じく飲酒や喫煙をしているので、大人の仲間入りをしたという感じが全く無いのです。大人の定義を教えてくれ……

たまたま今日2歳下の後輩から連絡が来て、ふと未成年って無条件で子供だし無敵だなぁと思いました。19歳という響きにフレッシュな若さを感じます。17歳と19歳も違いがありますが、19歳と21歳の違いは比べ物にならない。しかし21歳と23歳は大して違う感覚が無い。一体どういう現象なのだろうとどうでもいいことを今日はずっと考えていました。私の仮説としては、客観的視点では只の2年間であるが、主観として見てきた・経験してきた○○歳というものが存在し、ティーンの頃に主観で見た21歳は大きくティーンの私とは違く、しかし23歳との区別が付かなかった為20代前半は括られており、尚且つ私が17歳から19歳よりも19歳から21歳にかけての方が精神的な成長があったから年齢イメージにバイアスがかかっているのではないかと。本当にどうでも良かった。まあ19歳を若いと思った時点で大人なのでしょう。そろそろ自覚を持たねば。

 

そんなことを思っていたら大人っぽい事がしたくなったのでお酒を飲みました。サントリーハイボールとcheezaというスナックの組み合わせが良かったです。人とのお付き合いでしかお酒を飲まないので半年振り位に飲酒した気がします。先日高校の同級生達でamong usをした時に1人が「酒を飲みながらやろう」と言い出した後、かなりの人が当然の様に冷蔵庫からお酒を持ってきていて、酒をストックして日頃から飲むのって割と普通なんだと純粋な驚きがありました。大人の階段を自分だけ登れていないような気になったのでその事も今回飲酒したくなった要因の一つかもしれません。

飲酒はハイボール1缶でやめておきました。私はお酒を飲み過ぎると関節痛がし、喘息も起こるので5〜7%なら1本、3%なら2本までという決まりを自分で作っています。割とお酒に弱いのでその位が1番気持ち良く酔える。もう少しお酒を楽しむ方法を知っていきたいですね。梅酒かレモンサワーかハイボールしか飲まないので、カクテルなども自分で作れるようになってみたい。居酒屋でバイトしていたし、「まどろみバーメイド」「お酒は夫婦になってから」等の漫画の影響でカクテルの種類は知っている方なので何かリキュール類を買ってみようか。お勧めあれば教えて下さい。

 

ハイボール1缶とおつまみ一袋で満腹になってしまい歳をとってしまったなと思いました。明らかに胃袋が小さくなった。2日前の野菜スープ全然食べ切れなくてカレーにしたのに手をつけられなかったし。カレーは一晩寝かした方が美味いというし明日の朝にカレーを食べれるのを楽しみにして今日は寝る事にします。

 

 

Base Ball Bear / 17歳

1/11

朝4時に起き、昨日書き掛けた日記(1/10の分)を書き切って投稿した後、このままでは寝てしまうと思ったので野菜のコンソメスープを作りながら身体を起こしました。金曜日のバイトの後疲れて19時頃に寝てしまったので、この土日は19時就寝4時起床という、健康的なのか不健康なのか分からない生活をしています。

野菜スープが美味しく出来たので嬉しかったです。年明けにお雑煮を作ったのですが、それがあまりいい出来ではなかったので無事リベンジを果たせたと言ったところでしょうか。前回は野菜をほぼ同時に全て入れてしまい、火力も強かったので白菜やネギがドロドロになってしまっていたのですが、今回は硬い根菜類を先に入れた後十分煮込み、葉の野菜を後入れしてその後弱火で煮込んだので同じ轍を踏まずに済みました。失敗から学ぶ事が出来ているのが何より喜ばしい。もう野菜を溶かす失敗は今後しないだろう…しかし今回は今回で具材を切りすぎてしまうというミスを犯し、6人前程のスープを作ってしまったのでそこは反省しなければ。面倒臭がりで一度に全ての具材を使い切ろうとするのは高校の時からずっと続く悪い癖ですね。失敗から学べていない。まあ何でもかんでも失敗から学べていれば人間苦労しないんだよな…無計画に、かつ衝動的に全ての具材を使った料理をするのって人間らしさですもんね。

 

スープを飲んだら眠くなってしまい、自制心の弱い私は昼寝をしてしまいました。予定のない日が3日続くだけですぐに生活リズムを崩してしまいます。情けない。でも不眠症持ちの私にとって「眠くなって眠る」という事ができるのはとても贅沢で幸福な事の様に感じます。それを当たり前の事にして、その上で自制して起き続けるという生活ができるのは果たして何年後になるのでしょうか。一生無理な気がしている。毎日予定を詰め込むか、誰かと同棲でもして生活リズムを共にするかして本気で訓練しなくては。精神科医にもそう言われたし。私の根本的な治療に必要なのは私の生活を管理する他者なのだそうです。人と過ごすのは金銭的にも年齢的にも精神的にもかなり厳しいしペットでも飼おうかな。

毎日実家の犬が恋しい。暇さえあれば犬の動画をずっと見ています。可愛すぎて時折泣きそうになってしまう。犬のいる実家には父しか居らず父は働き詰めだろうし、今ちゃんとうちの犬達はお世話されているのだろうか、寂しい思いはしていないだろうかとそんな事ばかり考えます。父しか居ない、周りに友達もいない辺境の田舎にある実家に帰る事は今後殆ど無く、数年愛犬に会えない事を思うと本当に辛いのです。犬の為に帰ることも考えたが、父と2人で生活するのは絶対に耐えられないし…

最近はレオパードゲッコー(ヒョウモントカゲモドキ)の動画を観るのにもハマっています。寂しさを埋める為に時折ペットショップに寄っていたのですが、12月上旬にそこにいたレオパに一目惚れしてしまい、本気で飼うことを考える所まできてしまっています。本当に可愛い。手に乗せてもらえるのですが、ぷにぷにで温かくてのんびりしてて……生き物を飼う事は本当にエゴ以外の何者でもないというのは重々承知ですが、私は私のエゴであの子を幸せにしたいと思いました。里親が募集されてれば引き受けようと思うし、十分な覚悟と貯金が出来たら飼うつもりです。

私は私の為に行動する事が酷く苦手ですが、誰かの為に行動するのは得意なタチなので、ペットの為に生活リズムを正して、バイトをして、という動機付けを得るのは割と理に適った策なのではないでしょうか。バイトを頑張れているのもペットの為の貯金を作るという動機が割と大きいし、何より孤独感が埋められる。

まあここまで御膳立てして外堀を埋めるように飼う理由を見つけなくてもいいか。要は私のエゴでペットを飼いたいというだけなのだから。今年中に絶対飼います。今年の抱負にしよう。

 

夜、高校の同級生からamong usやりませんか?という連絡があり9人でamong usというゲームをした。今流行りの人狼ゲームで私の好きな実況者達もよくやっており、私も兼ねてからやりたかったので快諾しました。「among usやりませんか?」の口調から分かる通り、誘ってくれたのは私とあまり話した事のない人で、参加したグループも“まあ顔と名前は分かるし話した事もあるけど友達とは呼べない程度の人”が6人と本当に知らない人2人で構成されていました。前者の6人はSNSで繋がっているため私の趣味嗜好を把握しており、雲野だったら一緒にやってくれそうという話になり私を誘ったのだそう。要は人数合わせでありますが、向こう側は少なくとも私を「話す必要性を感じない知人」以上の関係値で認識してくれていたという事なので嬉しいです。最初は少し不安だったがすぐに溶け込めて、我ながら自分の適応能力の高さに驚きました。最近は他人と触れる生活をしていなかったのですっかり忘れていたが、高校生時代の私は誰とでも仲の良い人だったのだ(誰とでも仲のいい人って誰とも仲良くない人と同義である気もするが…)。

まあ天邪鬼で云々言っているだけで、只々やりたかったゲームに誘ってもらえて嬉しかったしとても楽しかったというのが今日の総括です。楽し過ぎて5時間くらいみんなでプレイしていました(日記更新が深夜なのはそのせい)。いちいち理由をつけずそういう部分だけ書けばいいのにとは我ながら思いますが…筆が走るもので…何より話そうと思えば話せる人だった6人が話せる人になり、知らない人達とも仲良くなれたので、とても有意義な日にできたんじゃないかと思います。

因みに私はamong usが超絶強い。初プレイでしたが、5時間遊んで私が人狼側の時の勝率は100%でした。日頃から嘘をついているので^^

 

挫・人間 / 誰かを救える唄

1/10

何となくはてなブログを開いたら最終更新日が99日前だった。100日もの日々を過ごしていた事に純粋に驚いてしまう。色んな事があったような気もするし何も無かった気もする。最終更新日のブログを見て、ああそういえばこの時期の私は死のうとしてたなぁと思った。そういう事ですら100日も経てば忘れてしまうものなのか…日々の些細な感情から目を背けてしまうのは情けなくもあり、勿体なくもあり、何より寂しさを感じた。何れ黒歴史になろうと、まあ思ってる事ら書いておいて損するものでもないかなぁと思い立ったので、再び日記を書き始めようと思う。

 

日記を書かなくなったのは体調不良とかではなく実は物理的な事情で、10/2が私の独自ドメイン「ichika.work」の契約最終日だったからである。1年前の私はおやすみプンプンの考察で注目を頂いたことで只でさえ甘っちょろい頭脳がお花畑になっており、漫画の紹介や考察のサイトを運営してお小遣いを得ようと考えていて、独自ドメインでなくてはGoogleAdSenseを始めアフェリエイトが運用しにくかった為に意気揚々とドメイン契約をしていた。完全にADHDの衝動性が出てしまっている。そんな私が定期的な更新が前提のアフェリエイトサイト運営等を出来る訳もなく…

今更こんな青臭い子供の愚痴の掃き溜めの様なブログで稼ぐ気も起きなかったので今回独自ドメインの契約更新は行わなかった。かといって独自ドメインからはてなブログドメインにする設定等も大してする気が起きず、つまり日記が書けず、只々存在しないichika.workをネット上に放置し続けていたというのが今回の顛末である。

このサイトで得た収入は今までで1000円程だった。私のサイトからおやすみプンプンと零落を買ってくれた人がポツポツと居た。ドメイン取得の方がお金が掛かったので赤字だが、私的には自分のブログから本を買ってくれた方が居たことを知れただけで充分に満足。赤字分は勉強料という事で手を打とうと思う。

 

10月からの事を思い出せる分だけ書く。日記最終更新日辺りの私は全く眠る事が出来なくなっており、数日に一度気絶の様に眠りにつく事が出来ても父親に殺される夢を見るといった四面楚歌の状態で心身をやられかなり思い詰めていた(と思う)。

何とか立ち上がれた日に流石に薬を貰おうという事で心療内科に通い始め、色々検査を受けて、ADHD複雑性PTSDPHSの称号をお医者さんに貰った(PHSは正式に医学で使われてるものでは無いが)。アルファベットが一杯で笑ってしまった。

ADHDは自分の中で分かっていたものの、いざ診断されコンサータ処方用の「ADHD証明書」的なものを渡されると非常に複雑な気分になった。腑に落ちて安心する様な、健常者ではないという烙印を押され落胆するような、複雑としか表現出来ないあの感情は今でも覚えている。コンサータは成分が覚醒剤と同じ物なので、ADHDと偽りコンサータを入手して悪用する人がいるので云々といった医師の説明を聞いて「自分は覚醒剤に手を出さなければならない人間なんだ」と… 因みにコンサータは本当に効く。今まで見ていた世界が変わる。それもまた複雑な心境な訳だが…

それよりも驚いたのは私がPTSDだった事である。ずっと臨床心理を勉強してきたのにその可能性には全く気付いていなかった。大きな事件・事故とか性的虐待とか、瞬間的なエピソードにしかPTSDは結び付かないものだと考えていたが、慢性的な心的負荷エピソードが心身に影響する事を複雑性PTSDと呼ぶらしい。最初は半信半疑だったが調べれば調べる程私の症状と経験に合致しており、何故か晴れ晴れとした気分になった。今までモヤモヤとして正体の分からなかった私の中にある毒物が明瞭になったからだと思う。やはり最後に頼るべきは医学なのだ…

それからの日々はあまり覚えていない。夕方に眠気の出る薬と鬱々とした気分を晴らす薬を飲んで、寝る前に眠気を強める薬を飲んで、朝に無理矢理起きて頭の覚める薬と鬱々とした気分を晴らす薬を飲んで、何とか授業をこなして、夕方にまた眠気の出る薬を飲む日々を続けていたと思う。父から連絡が来たり母から連絡が来たり、本を読んだりアニメを観たりと色々あった筈なのだが、今となると機微な感情は何も思い出せない。やはり少し寂しい。

 

11月も10月と同じ様な感じだった。特に思い出せる事がない。唯一あるとすれば病院をサボってしまった罪悪感だけである。

先程「頼れるのは医療」等と宣っていたのだが、実の所現在の私は病院に通院していない。10月以来2週間に一度の通院をしていたのだが、11月末に私は通院の日を2日間違えてしまい行きそびれ、病院に謝罪の電話をしてまた予約を取らねばと思ったのだが、明日、また明日とその電話を延ばしているうちに病院に電話をするのが怖くなってしまって、結局まだ電話を掛けていない。こうして文字にすると何とも社会不適合者で情けない。薬のストックも底を突くので本当にそろそろ何とかしなくては。

 

薬のストック、という話をしながら12月の事も書く。12月は割と健全な生活を送れていたと思う。10.11月に薬を飲んで無理矢理生活リズムを整えていたこともあるが、何よりバイトを再開したことが大きい。12月から研究所でのバイトを再開し、週3回朝の9時に家を出て18時に帰宅する生活を始めた。ほぼほぼフルタイムでの労働であり、約半年もの間社会生活から外れていた私にとって尋常ならざる辛さではあったものの、その辛さは薬を使わずとも私を睡眠へと誘ってくれるのであった。労働をすると社会的に必要とされているという安心感が生まれるのか、不思議と精神的にもかなり健康に過ごす事が出来るようになった。どうしても眠れない日には睡眠薬、バイトの日だけコンサータといった様に薬のストックを使い、人並の生活を過ごしてきた訳である。(態々説明する必要も無いと思うが、私が10月から1日3回総計6錠の薬を飲む事を忘れない様な小まめな人間である訳がなく、その積もった飲み忘れの薬を「ストック」という横文字に置き換える事で心の負担を軽減している。)

そんな事もあってか12月は楽しかった事などを割と思い出せる。妹と2人で高い焼肉を食べ親の悪口を話したし、週2で友達と一緒に美少女系ゲームをしていたし、オンラインでライブを色々見たし、年末はオンライン飲み会で過ごした。

妹は私ともう6年以上も一緒に生活しておらず、その間ほとんど連絡も取っていなかったのに私と思想が全く同じで笑ってしまった。親への不満、田舎育ちの辛さ、歪んだ友情観と恋愛観、八方美人と自己嫌悪等々、かなり深い話までした。私は私が思っている以上に妹は私のように歪んだ人間である事に驚き、妹もまた妹が思っている以上に私が歪んだ人間である事に驚いていた。お互い安心しただろうし残念であっただろう。せめてお前だけは健常でいて欲しかったと…やはり生育環境というのは凄い。三つ子の魂百までとはよく言ったものだ…

余談だが妹の家は恐ろしい程の心霊物件らしい。妹が大学の友人を数人家に招いたところ、霊感の強い1人が卒倒したそうだ。その日から勝手にテレビが点くなどのポルターガイストが起こる様になり、その霊感の強い友人の親が出てきて家を除霊するまでの騒ぎになったんだとか(その家系は代々霊感が強く、その手の問題に副業で着手しているらしい)。

私がお金は出すから引越ししなと妹に提案したのだが、その霊感の強い家系の人達曰く「気付いていないだけで世の中のほとんどの場所に霊は居るので引越しする意味はあまりなく、除霊作業をした妹の家は寧ろ安全」との事で、妹も除霊以来ポルターガイストの様な現象も起きず何故か寝付きが異様に良くなったので住み続けるのだそう。

私は一応研究者の端くれの様なものであり、故に科学的根拠の無いものはあまり信じていなかったのだが、同じ感性の妹が実体験をし「あれは本当だった」というのでやはり世の中に幽霊は居るのだろう。霊感が無くて本当に良かった。他人事だからではあるが、塩を振って掃除機で霊を吸い込むなど除霊の過程の話がかなり面白かったので別の機会で書こうと思う。

友人と美少女ゲームをした話も書こう。9月頃に突然TwitterのDMが来た高校時代の同級生とは1月10日現在未だに毎日DMをする仲になっている。お互いLINE等は全く使わないコミュ障なのでこんなにも仲良くなり毎日話せるとは思わなかった。オタクは無限に話す事があるので良い。

その友達が「私はギャルゲーをしたいのだが女1人でやるのは恥ずかしい」と言うので12月から週1.2回Zoomの画面共有を使って2人でキミキスというps2美少女ゲームをした。2人いれば何とかクリア出来るだろうと意気込んでいたが、お互い恋愛経験がゼロだったので初見プレイは誰一人攻略する事が出来ず、主人公は全ての日曜日をネットサーフィンで過ごすというまるで私(達)の様な生活をしてしまいかなり落ち込んだ。年を跨いで先週ようやくメインヒロインの星乃さんを攻略したが、結局女心は難しいんだねという所で落ち着いてしまった。

今考えると同じクラスだったのに大して話さなかった人と2人で美少女ゲームしていたの本当に良く分からない。楽しかったので良しとする。友達が増えて嬉しいということを書きたかった。

オンラインライブに関しては細かく説明するのは野暮だと思ったので書いたが消した。眉村ちあきさんの武道館ライブと銀杏BOYZスマホライブを観た。どちらも最高で涙してしまった。早く今までの日常が戻ってきて欲しい。

年末、本当は高校時代の寮生達で旅行に行く予定だったのだが、私達は良識のある人間だったので旅行をキャンセルしてオンラインで話しながら年越しをした。ずっと一緒に居るので友人というよりかは家族の様な存在である。まあ今その内の1人が突然恋人を作り毎日惚気けているので「ユダ」が紛れ込んでいる危険な状況だと皆口を揃えて言っているのだが…実際はそんな事は冗談で、仲間の幸福を本当に喜んで不幸は笑い飛ばして、といった感じで時間が流れていて、年越しをこの人達と迎えられて良かったなと心から思った。私の親の離婚等も笑い話にしてくれているし本当に救われている。皆少しずつ大人になっていくのだろうが本質は変わらないだろうし、いつまでもこのまま仲良くありたい。一生持っていたいと思えるコミュニティを持てている事は何とも幸せな事だなと思った。あとオンライン飲み会しながら観た年越しの時のミリシタライブがとても良かった。12月以上。

 

年が明けてから大した事はしていない。正月に雑煮を大量に作って4日かけて食べて、バイトをして、緊急事態宣言が出た事でバイトが一時中断になって、活動エネルギーが余ったので日記を書いてみようと思って、今に至る。

明日は授業もバイトも無いが、特にやりたい事も無く、カフェ等で時間を潰す方が有意義な一日にできるのだろうが外出する事すら推奨されていない。緊急事態宣言が再び出て、改めてとても生きにくい世の中になってしまったと思う。この1年で何度も何度も繰り返し使われているフレーズだろうが、去年まで当たり前だったことがとても貴重で愛おしいものだったのだと思わされる。またコロナ禍前の生活を出来る様になった頃にはこの感覚も鈍化しているのだろうか…

私が医療現場でアルバイトしており、医療従事者の死んだ目を身近で見ているからということもあるだろうが、今は中々明るい未来が見えなくて辛さがある。健康的な生活リズムを保っているといえど、やはりこの世の中に対する無力感の様なものは拭い切れない。困ったものだ…

まあ私が5000字をインターネット上に上げたところで何かが変わる訳がなく、一先ず今の自分に出来ることをするしかない事は一応頭では分かっているので、これから少し勉強でもしようと思う。

100日前の自分を日記で思い出した様に、数年後の自分が「そういえばこの頃はこんなに大変で、こういう生活を望んでいたんだなぁ」と笑いながら言っている事を切に願います…

 

二ーゼロ二ーゼロ / 眉村ちあき feat. Creepy Nuts

10/2

ここ最近の気候本当に良い。一年の中で10日くらいしかない「一生今日の気温でいいのに」という絶妙な気温に、スカッとした秋晴れがついてくる最高なパターン。ちょっと肌寒いくらいの中に暖かい日光がさす感じがとても好き。一生この天気であってくれ。

そんな感じのいい日が続いてるのに日光の浴びる時間を楽しめていないな…ちゃんと日の出ている時間に起きてなきゃなあと思いつつ、全く生活リズムの是正ができていない。1日3時間の睡眠を昼と夕方に2回行うみたいな最悪の生活リズムでの生活が続いている。そんな感じだから胃の調子も良くないし、通常の生活リズムをしている人との時間も合わなくてとても困っている。明日友達とご飯に行く予定だったのだがキャンセルさせてもらった。申し訳ない。体調をよくするお薬イベント早く来てくれ〜…

最近ふと気付いたのですが、外に出ることに自分は自分でも思っていた以上に恐怖感を持っているらしい。電車になるべく乗りたくないという気持ちが本当に強い。いざ外に出なければ、ってなった時に本当に嫌だなと思ってしまった。外に出る用事自体は楽しいことで、自分自身が外出をしたい気持ちを持っていることは重々承知なのだが、移動をして遠出をするという行為が思っていた以上に苦痛な存在になっている。意識してからどんどん強くなってきた。別に閉所恐怖的なものは持ち合わせていなかったのだけれど、自粛を頑張りすぎて少し強迫観念の様なものが芽生えてしまっているのかもしれない。一過性のものだとは思うけど。慣れって怖いなあ…

少しづつでも何か進捗を生まなければと思い、今日は頑張って部屋の大掃除をした。春夏服を秋冬服と入れ替えて、至る所の拭き掃除をして、水回りもピカピカにした。偉すぎる。とてもエネルギーを使ってくたくたになった。毎日こういうことができる人は本当にすごい。でもせめて自分も最低限の清潔な生活を保てる人間という状況は維持していきたいな。環境が変わると気持ちもスッキリするようで、課題もほとんど書き終えることができた。今日はギリギリニートとは言い難い生活ができたのでとても満足…こういう日をどんどん続けていきたいね。

9/30

外に久しぶりに散歩に出たらとても寒くて、少し冬の匂いがした。もう10月…季節感が全く分からなくなってきた。バイトもまばらだし、勉強という勉強もしてないし、何か研鑽を積んでるわけでもないので、not in education, employment or trainingの規定に当てはまっている気がする。ニートの日記です。

冬の匂いって言って多くの人に通じるのだろうか。鼻に空気が入ったときに少しツンとして、身が引き締まる感じの匂い。あの匂いがとても好きで「そろそろ雪が降るのかな」なんて高校生の頃までは毎年胸を踊らせていたのですが、今となっては複雑な感情を引き起こすものになっている。時間の流れは止まらないのに自分だけが取り残されている様な…外に出ることが本当に少なく、夏の雰囲気を感じ取れなかったことが消化不良につながっているのだと思う。夏は暑いので嫌いだったが、いざいなくなってしまうとやはり悲しい。東京は雪が降らないし紅葉なども見れないし、唯一季節感を感じれていた私服お洒落での季節感すら今年は感じれそうにない。何かしらの形で秋を楽しみたいな。

今までの日常が本格的に変わってしまった4月からちょうど半年経つと思うと動揺する。もう半年な気も、まだ半年なのかという気もする。少なくともこの半年は今までの人生で最も鬱屈とした時間だった。生活が変わるということは恐ろしいなあ。生活水準が元からそこまで高くなかった私自身ですらこんなにストレスを溜め込んでしまっているのだから、もっと高水準の生活から叩き落とされた人たちのダメージが計り知れない。一度ある水準の生活に慣れてしまったらそれ以下の水準の生活は酷く苦痛で、それで心を病んでしまう人が大勢いるとのデータを授業で見た。自死を選ぶ方には高収入だった人が多いらしい。たとえそれでも生きてさえいればいずれ報われる日が来るとは信じていますが、当人の苦痛は計り知れず、他人がどうこう言うのは間違いなので…とてもやるせなさを感じた。他人の幸せを考えることはエゴイズム的だと思いつつ、それを願ってしまうのが心理職であって、そこの矛盾を早くなんとか自分の中で飲み込まないとやっていけないなあ。

 

最近自炊を再開した。玉ねぎがおいしい。好きな食べ物はと聞かれたら玉ねぎと答えてしまうくらいに玉ねぎを使った料理をしている。玉ねぎを大量に切って(みじん切りとざく切りどっちも作る)鳥もも肉と一緒にジップロックに入れて、酒みりん醤油と少しの蜂蜜を入れて冷蔵庫で一晩寝かせると良い感じの照り焼きチキンの元ができるので、最近はよくそれを作りおきしては焼いて食べている。ちなみに鶏肉を焼くときにうっすら小麦粉をつけるとパリッとして美味しい。付け過ぎると油やら調味料やらを吸いすぎてもさっとしてしまうことがあるので注意が必要ですが…簡単なので是非試してみてください。玉ねぎ料理のレパートリーを増やしていきたいな。

9/25

今日は調子が悪いな〜と思って気圧変化のアプリを見たら最悪の気圧をしていて、ノセボ効果で更に調子が悪くなってしまった。気圧とかで人間の気持ちが変わってしまうなんて、世の中に不変のものなんて無いんだなあと思わされます。だったらせめて柔軟な人になりたい。

 

昨日宣言していた病院への電話がやっと出来た。よかった。予約してから診療が最短で二週間だったのでかなり待たないといけないのですが…現代の精神科・心療内科のダメな部分だなあと思う。もうダメだ!ってなったときにこそ病院が必要なのに。なんとか出来ないものかなあ。今日TwitterのトレンドにADHDが載っていて、エセADHDについての議論がなされていたので色々考えてしまった。何かを出来ない理由をADHDにするのは良くないことではあるかもしれないが仕方のないことでもあり、人それぞれに生きにくさの尺度が存在するのでなんとも難しい問題なんですよね…DSMとかの診断基準には幼少期からの多動・不注意症状が必要だからある程度の識別はそこでできるのだろうけど、大人になってから「今のこの生きづらさって発達障害なんじゃない?」って思ってしまうことなんてザラにあるだろうし。いつの間にADHDってこんなにメジャーなものになったんだろう。SNSを中心にインターネットの情報が多寡になって、精神疾患発達障害についても触れることが多くなって浸透してきたんだろうか。

先日観た恐山さんの実況動画で、「自分は脳になんらかの作用がされるお薬を飲んでいるのですが、それが切れてきてしまっているのでめちゃめちゃな間違いをしてしまいました。お薬はすごい」と言っていて、とても感動した。その言葉を聞いて自分もちゃんと病院に行こうと思えるくらいには元気をもらったというか…その時何気なくしていた笑い話に、薬を飲むことが恥ずかしいことじゃないと教えてもらったんですよね。表に出ているADHDの人がそれを公言して生きにくさを語ったり薬の有効性を伝えたりするのってとても良いことだと思う。それによって救われる人ってかなりいるはず。まあ負の側面として病気不安症の人が増えるのも事実ですが…

 

心療内科の敷居が下がって、なおかつ心療内科の回転率が上がる様になれば最高なんですけどね。それって同時に成立しないものだし、難しいなあ。今日Zoomでインターン先の病院の会議に参加して色々話を聞いたが、このご時世で不安障害、強迫性障害、鬱症状、睡眠障害などの割合がとても増えているらしい。当たり前と言えば当たり前なのですが、数値で聞くとかなりびっくりする。なんというか本当に世界全体が病んでいるのが分かってしまうというか…全く暗い世の中ですね。早くなんとかならないものだろうか。世界史の教科書に載る大事件に巻き込まれたという感じで最初はワクワク感があったものの本当に大変でしかないですね。就職難とかに巻き込まれる立場じゃないのだけ救われてるんでしょうが…

今の就職事情は本当に大変の様で可哀想だ。手に職があるってこういう時安心だなあと思う。まあまだ手に職はないのですが…臨床心理の分野はAIの侵食にも災害にも廃れることがないんだなあとひしひし思った。納得いかないほどの薄給なわけですが…昨日日記に書いた友達も就職で本当に大変そうだった。まあその子は大学からの就職関係のメールが怖くて全部無視したり登録した公務員講座を3ヶ月サボったりしてるみたいのですが…話せば話すほど社会不適合感があって好感が持てる。今日も社会が怖いよ〜というや大学生への憎悪の話をした。わかる。まだ成人しているという自覚すらないのに、突然週5で外に出て労働して人間関係を構築していかなければならないなんて…その生活がこの後何十年間もしなくてはならないなんて…地獄ですよね…もっと生きがいみたいなものを見つけられないと本格的にダメになってしまいそう。

 

そんな中で、母が就職活動を始めたらしい。母が頑張っている姿を見て泣いてしまった。母はやはり優しくて好きなのだ。今まで自分自身上手く整理がつかなかったのだろうし、意識もなるべくしない様にしていたのだが、母からの連絡を聞いてなんか本当にどうしようもなく悲しくなった。本当に離婚したんだなあというか母は一人で生きていかなくちゃいけなくなったんだなあと。それから父に殺意が湧いた。今まで、まあ父も歳取って丸くなったし父なりに考えがあるんだろうなと思ってなるべく考えない様にしていたが、やはり自分が幼少期にされていたことは事実だし、今も多くの人にエゴを押しつけて正当化して生きているし、もうなんというか父の血が自分の体に流れているのが嫌です…あれは躁鬱だけだと思ってたけど最近では自己愛性パーソナリティ障害とかなんじゃ無いかと思っている。いくら病気とは言えやってしまっていることは事実ですからね。責任能力もあるし。ともかく母に幸せになって欲しい。父には世の中そう上手くはいかない事を知って欲しいし、今まで人に迷惑をかけた分の罪を償って欲しい。母にちゃんと莫大な慰謝料取られてから反省して生きて欲しいな。結婚式とかには呼ばないし葬式にも行かないつもりですけどね。

悪い話題ばかり書いてしまった。早く楽しいことがありますように。

 

ラブリーサマーちゃん / I Told You A Lie

9/24

本当に久しぶりの更新になります…生きています。24日ぶり、245回目の日記です。この言い方甲子園出場校みたい。

24日の間何をしていたのかというと、実は自分にもわかりません。本当に何をしていたんだろう。日記でちょくちょく書いているお世話になっている社長さんからマネージャーの手伝いをお願いされバイトを始めたり、臨床心理の実習授業があったり、インターン先のZoom会議に週一で出たり、アニメを観たり、まあ全く何もなかったわけではないのですが、「こんなことをしました!」という事を言えるようなアクションを何もしていない。本当に不要不急の外出を全くしなかった。友達に誘われたライブも結局断ってしまったし。自粛をするのはいい事なのだと信じたいのですが、世の中の人間があまりにも普通に遊んだりして悪びれもなくSNSに投稿しているので「こんなに精神健康を削いで自粛しているのって本当に正しいのだろうか?」と葛藤し続けていて、葛藤していたらいつの間にか2ヶ月の夏休みが終わり、大学が始まっていて課題に追われているのが今の現状です。貴重な学生の夏休みが…全部コロナが悪い。責任転嫁しないとやってられないなあ…

大学の授業が始まって否が応にも朝起きて課題のために勉強しないといけなくなったら、日記の更新もしたくなった。やはり何かしらの強制力というものは生きていく上で必要なのかもしれない。「吾輩は自由を欲して自由を得た。自由を得た結果、不自由を感じて困っている。」とかの夏目漱石も言っていたし…何をしてもいいよ、ってある意味突き放される事なんですね…何をしてもいいよ、という状況で何も出来なかったわけですし。何をしてもいいわけではないか。この情勢下じゃなければ好きな漫画の聖地巡礼にもライブにも行っただろうし。ともかく生きにくいこの頃。

 

明るい話をしたい。もっと言えばアイドルマスターの話をしたい。実は私はここ二週間で思いっきりアイドルマスターにハマった。二週間前ふと「おすすめのアニメを教えてください」という旨のツイートをしたら、高校の頃席が近くて、そこまで話はしなかったけど「絶対この人とは仲良くなれるな」と思っていた女の子から「アイマス観てもらえませんか?」という旨のDMがきたことが発端である。ちなみに過去の日記に出てきたこの人なのですが…

 

www.ichika.work

 逆に元々よく話す人からのオススメだったら絶対観なかったと思う。元々アイドル系のアニメはオタクの典型というイメージがあり、田舎コンプレックスの私はシティに憧れて(この言い方が田舎)いたのでオタクには絶対なりたくないという気持ちがあった。普通に生きていれば触れることのなかったジャンルだと言える。でもまあ自分に近い感性の佐々木が言うなら…オススメしてくれた相手の顔も立てないといけないし…ということで試しにアニメを観たわけです。

ボロ泣きしました……一人一人に未熟な部分や抱えている問題があり、それを仲間と乗り越えて、その思い出を歌にしちゃったりなんかして、無名アイドルがキラキラの舞台に上がっていく…辛い経験をした人たちが笑って歌っているのを見るだけでこちら側まで幸せになれるんですよ。二週間くらいかけてゆっくり見ようかなって思ってたのに1日で観ちゃった。次の日にはゲームを注文してしまったし結局続編も映画も全部観ちゃった。どれも本当に最高…二次創作とかMADとかも多すぎて、ああアイマスってすごいコンテンツなんだなあと思う。完全に沼にハマってしまった。だってこんなに重いコンテンツだと思わなかったんだもの…過去に家族内でPTSD級の過去があって、親は離婚しててその関係で一人暮らしして自分の証明をするためにアイドルしてる人とか(私が一番推している)、リーダー役を頑張ってたのにチームが上手くいかなくて、ストレスで過食しすぎて激太りして練習に来れなくなる人とか(私が2番目に推している)、いやいや重いよ…というキャラが続出するんですよ…カウンセラー志望として放って置けないというか…まあ完全に製作者の術中に嵌っているだけなのですが…もう私の負けでいいです…

ニコニコ動画でよく聞くあの音楽ってアイマスの曲なんだ!みたいなことが本当に多くて(アル中カラカラが料理作ってる時の音楽とか)、古き良きネット文化に触れられるのも楽しい。無限に語ってしまうので今日はこの辺でアイマスの話はやめましょう…

 

アイマスを通じて一人友達ができたことが嬉しい。本当に人と話さない日々が続いていたしずっと仲良くなりたかった人なので…最近はその友達とずっと昔のニコニコの話をしたり実況者やゲームの話をしたりしている。オタクの友達って今まで居なかったので好きなものについて語り合えるのってとてもいいなと思う。ライブも一人で行くし漫画とかゲームとか良くても感想をSNSやブログに一人で書き込む一方通行の発信ばかりで、そういうものだと思っていたけどやっぱりモヤモヤしてたし、コンテンツに対しての感動を誰かと共有できるのって素晴らしいんだなって…学校では大人しかった人が好きなことになるとめちゃめちゃ話してくれるのとかも微笑ましくて話していてほっこりする。そのお陰でギリギリ夏休みもまあ完全な無意味の時間にならなかったなあとも思うし…

強いて言えばもう少し早くオタク文化に早く触れたかったな。もう授業やら課題やらで十分な時間が取れなくなってきて、アニメとかを追うのが難しい…少しずつやっていきたい。ADHDには一番難しいのですが…

 

体調面は最近良いです。良いですが正しい時間に寝れません。この日記を書いている今もam3:37という丑三つ時を優に超えた時間です。朝7時から10時まで3時間寝て、授業が終わった17時から20時ごろまで寝るという地獄の生活リズムでなんとか生を保っています。これで体調良いと言えるのだろうか…寝るという行為を行えるだけ自分の中では良い方だと思っているのですが、日記に書いて俯瞰的に見るとまずいですね。そろそろ病院行ってお薬貰わないとなあ。そろそろ、って病院行こうって言い始めてから2ヶ月以上先延ばしにしているわけですが…先週もまた自転車でスーパーに行って歩いて帰ってくるADHD行動しちゃったし、脳に作用するお薬も一緒に貰わないとなあ。今日絶対に予約の電話をする。絶対…頑張ります…この程度のことでも頑張るって宣言しないとできない人生不安だなあ。

 

 

KIRINJI / lemonade 

アイマスのlemonadeって曲がすごい好きなのですが、好きで聴いていたら後からKIRINJIが提供した曲だって知ってとても感動した。KIRINJI verのレモネードもとても良い…あとこの曲、自分の大好きなダ・ヴィンチ・恐山さんの一押し曲だと最近知ってとても嬉しかった。恐山さんのアイマス実況は本当に素晴らしいのでよかったら観て下さい…最初は恥ずかしがってアイドルのことを「女」って言ったりメタ発言をしまくるのですが、最終回では観てて泣けるほどアイドル達のことを愛しているので…その過程がとても良くて…またアイマスの話しちゃった。)

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